重見典宏・エギングファイル14　XIV [“高知/春のでかイカ 日中オカッパリ編”]

重見典宏・エギングファイル14

“高知/春のでかイカ 日中オカッパリ編”

●でかい春イカを探しに高知県へ!
高知エリアは重見の馴染みの場所ではあるが、その中でも南西端の柏島を中心としたエリアは、実は重見、あまり行ったことがない。日中オカッパリにこだわってでかイカ探し!　5月上旬、強風が吹き荒れる高知で、重見はでかイカ捕獲に成功するのか!?

●ハウツー解説
・重見の代名詞「スラックジャーク」でゆっくりしつこく効率よくでかイカを狙う
・回游イカ中層狙い!?
・ドリフト番長はこう使うなどなど重見流ハウツーもいっぱい!

●極秘潜入!重見、ゴーセン ライン工場へ行く!
重見が使うゴーセンの釣り糸。その知られざるラインの製造工場になんと重見自ら潜入取材!
初めてビデオカメラが入るというシークレットエリアで見たものは・・・!?
研究開発エリア、強度テスト、巻き工程。興味深いシーンをたっぷり。

◎重見典宏(しげみ・のりひろ)
漁具の”餌木”を使ったアオリイカの釣りをルアーフィッシングに進化させ世に広めたエギキングのパハイオニアの一人。根っからの釣り人で海、淡水を問わズ釣りに関する造詣は深い。