IK32 シャイニーグリーンは、金と緑、2つの異なる見え方を組み合わせたカラー。
狙いは、単純に派手に目立たせることではありません。
エギの姿勢やシャクリ、フォールによって変化する
光る瞬間」と「光を抑えた瞬間」を作り、水中でエギの存在感に変化を与えることを狙っています。
金&緑下地の特徴
(1) 金下地 ― 光を使って存在感を出す
太陽光や周囲の光を受ける状況では、金下地の反射感がエギの存在を強調します。
特にダートや姿勢変化によって光の当たる角度が変わると、一定に光り続けるのではなく、
「光る → 消える → また光る」という変化を作りやすくなります。
広く探りたい場面や、まずイカにエギの存在を認識させたい場面で使いやすいセッティングです。
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(2) 緑下地 ― アピール一辺倒にしない
IK32のポイントは、全面を金だけにしていないこと。
金の強い反射感に緑を組み合わせることで、エギの角度によって見え方に変化を持たせています。
ずっと強く見せ続けるのではなく、「見せる」と「抑える」を1本の中で切り替える。
これがシャイニーグリーンの考え方です。
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このカラーを持つメリット
「寄せ」と「食わせ」を1本で組み立てやすい
最初はシャクリによる姿勢変化を使って、金下地の反射感をしっかり出す。
イカが追っている、チェイスしている、あるいはエギの近くまで入っていると判断したら、
シャクリ幅を落とし、フォールやステイを長くする。
つまり、動かして見せる。
止めて見せすぎない。
この強弱を作りやすいのが、金&緑の面白さです。
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おすすめの使い方
朝夕マズメ
最初は2〜3回しっかりシャクリ、金下地の反射を使って広範囲をチェック。
反応が出たら、次のフォールを長めに取ります。
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日中
光量が十分ある状況では、必要以上に激しく動かし続けず、
ショートジャーク → フォール → ステイ
で見せる時間を作るのがおすすめ。
金下地の存在感を使いながら、動かしすぎないアプローチへ切り替えます。
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潮色が判断しにくい時
ポイントに入って、「派手系から入れるか?」「ナチュラル系から入れるか?」
判断に迷った時のサーチカラーとして投入。
金だけの高アピール系、緑だけのナチュラル系という二択ではなく、その中間から状況を探れるカラーとして使います。
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上級者向けの使い方
このカラーは、ただ投げ続けるよりも、
**イカとの距離でアクションを変える。**
遠いイカには、シャクリによる姿勢変化で存在感を出す。
イカが入ってきたら、アクションを小さくしてフォール時間を延ばす。
サイトなら、チェイスが始まった瞬間から動きを落とす。
イカが遠い、または反応が分からない
2〜3回のシャクリで広く見せる。
追尾・ライン変化・チェイスを確認
シャクリ幅を半分程度に落とし、フォールとステイを長くする。
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# IK32 SHINY GREEN
光らせ続けない。見え方を変えて、抱かせる。
金の存在感と、緑を組み合わせた明暗変化。
派手か、ナチュラルか。
その二択ではなく、「強く見せて、弱く見せる。」
それが、IK32 シャイニーグリーンです。