# IK14 スパイシーゴールド
下地ゴールド × 背中ピンク
「光で見せるゴールド。ピンクをまとった、攻めのサーチカラー。」
IK14 スパイシーゴールドは、下地のゴールドを主役にした高アピール系カラー。
最大の特徴は、エギが動くたびに見え方が変化するゴールド下地です。
シャクリ、ダート、フォール、潮による姿勢変化。
エギの角度が変わるたびにゴールド下地が光を反射し、水中でエギの存在を出していきます。
そこへ組み合わせたのが、背中のピンク。
全面をゴールドだけで構成するのではなく、ピンクを入れることで見た目に明暗差と変化を作っています。
つまりIK14は、「ゴールドで存在を出し、ピンクで見え方を変える。」
この2つを組み合わせたカラーです。
IK14の特徴
1. ゴールド下地で存在を出す
ゴールド下地の役割は「反射」。
シャクリの瞬間だけではなく、フォール中にエギの姿勢が変化した時にも反射の出方が変わります。
ずっと同じ強さで見せ続けるのではなく、
光る → 弱くなる → また光る
という変化を作りやすいのがポイント。
広く探りたい時や、まずイカの反応を確認したい時に投入しやすいカラーです。
2. 背中のピンクが見え方を変える
IK14は、ただ派手なゴールド一色ではありません。
背中にはピンクを配置。
水中では光の波長によって減衰の仕方が異なるため、ピンク系の色は水深・水質・光量によって見え方が変化します。
そのため、浅いレンジと深いレンジ。
晴天と曇天。
クリアウォーターと濁り潮。
同じIK14でも、条件によって見え方が一定ではありません。
この「見え方の変化」を利用して使うのが、スパイシーゴールドの面白さです。
こんな時に使いやすい
・朝マズメ、夕マズメなど光量が変化している時
・曇天や多少濁りが入り、エギの存在を出したい時
・広範囲を探ってイカの反応を確認したい時
・ナチュラル系カラーで反応がない時
・ポイントに入って最初の数投で状況を確認したい時
おすすめの使い方
まずは通常のシャクリから入ります。
2〜3回シャクリを入れたあと、しっかりフォール。
ここで重要なのは、シャクリ続けることではありません。
IK14はゴールド下地を持っているため、
「動かして反射させる」
↓
「フォールで反射を弱める」
この強弱を意識して使います。
高活性のイカを探すならテンポよく。
追ってくるけれど抱かない場合は、シャクリ回数を減らしてフォール時間を長くする。
反射で存在を知らせたあとに、しっかり抱く時間を作る。
これがIK14を使う基本ローテーションです。
スパイシーゴールドの使いどころ
IK14は、
「この状況なら絶対にゴールド」という限定的なカラーではありません。
むしろ、「まずイカがいるのか?」「今日は強いカラーに反応するのか?」「反射を入れた方が反応するのか?」
それを確認するためのサーチカラーとして使うのがおすすめです。
反応が出れば、そのまま押す。
追うけれど抱かないなら、より弱いカラーへ落とす。
まったく反応しないなら、レンジやアクションも変えていく。
カラーを単体で考えるのではなく、
次の一手を決めるための「判断材料」として使える1本です。
## IK14 スパイシーゴールド
下地:ゴールド背中:ピンク
光で見せる。
止めて抱かせる。
「攻めるゴールド」を使いたい時の、スパイシーゴールド。